2005-04-05

永住権

今日は永住権のインタビューの日。妻が永住権の申請をしていて、私は配偶者としてその申請に途中から加わることで、永住権をもらえることとなっている。
弁護士に手続きはやってもらっているため、私たちがやるべき事は非常に簡単。
今回、私が加わったのが、永住権の手続きの最終段階であったため、永住権を取得するための偽装結婚等ではないことを示すためのインタビューであった。
必要な書類は、政府から送られてくる書類に書かれているが、弁護士から念のために持って行った方が良いというものを揃えて持って行く。
日本人ということであまり疑われなかったのか、戸籍謄本を婚姻照明として持って行ったのだが、それを見て終わり。新婚旅行とか、新しい家族ということでみんなで写真館でとった写真とか、結婚式がまだなのだが、結婚式場へに支払った前金の領収書、見積書、招待状とか持って行ったのに、何も見てもらえなかった。残念。見てもらいたかったのに。
妻はその場でパスポートに永住権のスタンプを押してもらった。やった!!私は、指紋の提出が出来ていなかったため、それが終わった後にもらえるらしい。
さらに、こちらでの労働許可をもらいにいく。昨年申請してあって、申請から90日でもらえることになっているのだが、そこは米国政府、連絡などありゃしない。こちらから出向いていった。よくあることらしく、予約をしないといけないのだけれど、その予約の理由に、90日たっても音沙汰ないんだけど、というのがある。
無事労働許可も取得でき、これを持ってソーシャル・セキュリティの発行オフィスへ。ソーシャル・セキュリティって、よくわかっていないのだけれど、とにかく米国で暮らして行くには重要なものだということで、ちゃんと手続きしておく。年金にも関係しているらしいし。
いろいろなオフィスを見て回って気が付いたことは、・ミネソタには日本人が少ない。・永住権や労働許可等が必要な人というのは、移民の人々なので、知識や教養がまちまち。システマティックに手続きが出来るような工夫を政府はやっては見たものの(電光掲示板とか、試したのであろうものは沢山あるが、使っていない)、手続きに来た人がそれに追いつけないために、古いやり方を続けている。・何かと風刺される日本人ではあるが、移民のようなシステムの中では、危険度が低いと判断されているのであろうか、手続きはスムーズ。(とはいえ、永住権の手続きには4年もかかっていた)・政府の人とは、気長にかまえて、何を言われても逆ギレしないように、いわれたことには素直に従う、whyは考えない、こういう態度が必要。

0 件のコメント: