2006-12-31

初めての大晦日 in アメリカ

先月日本に帰ったので、今年の年越しはアメリカで過ごすことにしました。

友人に大晦日のパーティーに誘われていたのですが、午後から大雪になってしまったので、家でゆっくり過ごすことにしました。

アメリカでは、日本ほど年末年始を盛大に祝ったりはしないので、テレビ番組も静かなものです。
唯一、Dick Clark という人の毎年定番の番組がABCであり、この番組では音楽とNYのタイムズスクエアからの中継があります。中継といっても、NYは時差があって一時間早いので、生中継ではないのですが。。。

英語のレッスンで、`Watch the ball drop' という表現を学びました。アメリカの年越しのカウントダウンは、タイムズスクエアの中継をみるのが定番だそうで、この `Watch the ball drop' というのは、タイムズスクエアにあるポールの上に乗っかっているボールが、23:59 から 0:00 にかけてポールを下がっていくのをカウントダウンしながら年を越すイベントのことだそうです。そして統計によると、年が明けたら、5%の人はペットにキスを、5%人は近くの人にキスを、その他大多数は愛する人にキスをするのだとか。

日本では、まだまだ紅白が人気なのでしょうね。今年は日本のテレビを見ることも出来ないので、夕方から紅白の出演者と曲目をみながら、YouTube で出場者を検索し、音楽を鑑賞して、自前の紅白歌合戦を楽しんでみました。知らない人、未だにこの曲の人、様々でしたが、WaT のウエンツ瑛士の経歴に妙に関心を持ってしまって、それだけで30分楽しめました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウエンツ瑛士

夕食は、実家でだとブリとか刺身とか、ご馳走で過ごしていましたが、こっちでは、どうにも食材が手に入りませんでした。ハマチまではありましたが、刺身では無理でしたし。。。そこで、今年は年越しそばを天ぷら入りの掛け蕎麦とざるそばで食べてというディナーとしました。もっと食べたかったのですが、お腹いっぱいになってしまって、これ以上は無理。天ぷらがとてもおいしかった。

明日、というか今日ですが、おせち料理を食べたいところですが、食材が手に入らなかったと言うこともあり、いつも通りの食事でいこうかと。お雑煮だけは作ってもらう予定ですが、奥さんが矯正していて、餅は食べられないので、ちょっと気がひけています。あと、黒豆だけ日本から買ってきてあったのがあったので、煮てもらってあります。これがあるだけで、十分幸せ。。。

2006-12-26

クリスマス・ディナー

今年は、初めて日本以外でクリスマスを迎えました。

キリスト教徒ではないですが、食通、しつれい、食欲旺盛な私としては、アメリカの本格的クリスマス・ディナーというものを食さなければならないという強い使命感にかられ、奥さんにおねだりしたのでした。

ハム・ビーフ・ターキーのいずれかが典型的なアメリカのクリスマス・ディナーということらしいですが、奥さんが見つけた牛のリブのレシピがとってもうまそう、いや、使命をまっとうするのに良いのではないかと判断し、これをトライ。

リブはagedのドライなやつを使いました。塩をふっても、岩塩だとくっつかなかったということで、日本の塩を使うことに。アメリカ産牛肉と日本の塩のコラボレーションですよ!

塩をしたリブは、6時間冷蔵庫で寝かし、その後オーブンで2時間焼きます。
今回は、4ポンド(2キロ弱)を焼きましたが、とても食べ切れません。当然食べきれなかった分はお弁当になります。

このお肉、ドライなので、油があまり出ませんでしたが、その油とデミグラスソース、ビーフのスープのような何かよく知らないものと混ぜて、ソースにします。
サラダは、ビートという変わった野菜をオーブンで1時間焼いたものと、その上に羊のチーズです。
付け合わせには、定番のマッシュポテトとインゲンを。
パンを使わずに、ポップオーバーという卵っぽい味のやつを作りました。

そうしてできたのが、写真のディナーです。
その骨付きリブをがぶりといってしまうと、もう使命感も忘れて、至福の時に。。。
とにかくうまかったです。今度誰か来たら、これを食べてもらいたい!
奥さんの料理の腕と、チームワークに乾杯!!

2006-12-21

豚汁は「とんじる」か?「ぶたじる」か?

家庭崩壊の危機です!!

豚汁は、「とんじる」と読むか「ぶたじる」と読むかで、大論争をしている我が家です。
奥さんは東京生まれ東京育ちですが、「ぶたじる」派です。生まれも育ちも長野の私は「とんじる」派です。

NHKのためしてガッテンの調査によると、「とんじる」は東日本に多く、「ぶたじる」は関西と北海道でよばれることが多いとか。56%の人は「とんじる」と読むそうです。
http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2005q4/20051102.html

ところが、Wikipedia によると、主な辞書には「ぶたじる」はあっても「とんじる」は掲載されていないとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%9A%E6%B1%81

しかし、代替を「だいがえ」と読むことが、多数の人が間違えた読み方をしてしまっているので、この読み方も正しい読み方となっている現在の状況と同じように、辞書にないからといって「とんじる」を否定することは、断じて許すことが出来ないのであります。

(とはいえ、代替を「だいがえ」と読むことには、未だ抵抗感があることを告白しておきます。)

2006-12-19

O-157 ですよ!

今日本はノロウイルスが大変流行っていると言うことで。
私も、先月日本にいたときに、急行しだした最初の頃でしたが、見事にやられました。

しかし!今この近辺では O-157 が流行しています。もう、どこに行ってもウイルスだらけですね。
先月、スーパーで売っている袋入りのほうれん草から見つかったというニュースがありましたが、先週はタコベルのレタスからでした。これらはどこもミネソタ州の外だったのです。
しかし、今朝のニュースでは、なんとミネソタ州のタコジョーンズというメキシカンのお店で発生したそうです。

0-157は、加熱・消毒で殺菌可能なので、生ものはできるだけ避けようと思うのでした。

2006-12-16

クリスマス・イルミネーション

クリスマスになると、イルミネーションで楽しむのは、日本もアメリカも同じ。
ただ、アメリカはみなさん自分たちの家に電球を付けてイルミネーションをするのです。

次のURLは、地元のTV局のサイトですが、イルミネーションの写真が満載です。
http://www.kare11.com/slideshow/holidaylights/gallery2.aspx

今日の夕方、近くの豪邸が集まっているところに、イルミネーションを見に行きました。
吹き抜けのところは、ガラス張りになっていて、外から中が見えるようになっているのですが、そこに大きなクリスマスツリーをおいて、ライトアップしてしているのが、とてもきれいでした。
さすが豪邸に住む人たちだけ会って飾り方もとても上手にきれいに仕上がっています。
豪邸のあと、家の近所のイルミネーションをみると、なんかとってもしょぼい。。。

来年は、ちょっと気合い入れて美しく、しょぼくなく飾ってみようかと思ったのでした。

2006-12-08

ミネソタは真冬です

日本から帰ってきて、寒くなったミネソタにびっくりです。
今日は華氏-1度(摂氏-18度くらい)を記録しました。この冬一番に冷え込みだとか。
そんな寒さのために、湖はすでに凍り付いてしまい、氷の上にテントを張って釣りをする人が登場し出しました。

こんな寒さですが、移動時の建物から車が暖まるまでくらいしか、寒いなかに置かれることはないので、そんなに寒いとは思わないですね。ただ、外を歩くときには、ダウンのジャケットと耳当てか耳の隠れる帽子は必須ですけどね。

2006-12-04

ミネソタに戻ってきました

3週間の日本滞在から戻ってきました。

寒いミネソタから東京に行くと、なんと暖かいことでしょう。摂氏9度で、今年一番の冷え込み、とかニュースで言っていましたよ。最高気温が-5度のミネソタに比べたら、春のような気候でした。

しかし、それに油断したためでしょうか。それとも、単に日本の通勤・オフィス環境からのストレスからでしょうか。相当免疫能力が落ちていたらしく、胃腸炎にかかってしまい、4日も寝込むという日本滞在になってしまいました。

休暇の直前の4日間を病欠したので、休暇を前にかなり静養できてしまいました。
(その分、ミネソタに戻ってきたときが恐ろしいが。)

今回は、長野の実家にも帰省して、家族・友人に会ったり、実家の手伝いをしたりで、楽しく滞在できた。

なんと、今回、奥さんは農家の仕事を初めて体験したのです。
1時間で飽きちゃうか疲れちゃって、やめることになるかな?と思っていたのだけど、意外と楽しんで作業しちゃって、トータルで2日間、農業体験しちゃってました。
今回は、贈答用のリンゴの箱詰めをやったのですが、入っているべきリンゴが入っていないなんていうお客様がいたら、その箱は大当たりです!

贈答用のリンゴには、家族とお手伝いに来てくれている方々との写真を印刷したものを同封して発送しているのですが、来年のものには、奥さんが載せて欲しい!なんて言ってます。
載せてもらえるだけのお手伝いをしたらね、と言って今のところなだめていますが。。。