2007-09-15

デイケア探し

子供が生まれた後、奥さんは 2-3ヶ月の休みをもらった後に、仕事に復帰する予定でいます。
 
一度仕事から離れて仕事をしていなかった期間が長くなればなるほど、次の就職先探しが難航したり、給与水準が低くなってしまったりします。
まー、これは日本でも同じかもしれませんが。
また、奥さんは家でずっと子供と一緒というよりは、仕事を通じて社会との関係性を維持していることの方が、良いタイプだと思います。もちろん、子供への愛情は沢山与えるのですが、子供にも将来がありますが、奥さんにも将来があります。子供は、大きくなったら家を出て行くことになりますから、両方をバランスさせることが必要でしょう。
 
というわけで、デイケア探しに一所懸命な最近です。
 
デイケアは、次のように年齢で分けられているようです。
0ヶ月から16ヶ月までを Infant(インファント)、
16ヶ月から3才までを Toddler(トドラー)、
3才からを Preschool(プリスクール)、
4才からをPre-Kindergarten(プリキンダーガーデン)
5才からをKindergarten(キンダーガーデン)
 と定義しているようです。
 
Toddler までは、だいたい年齢に沿ってやり、その後は子供の成長にあわせて、無理にその年齢になったから次に進めると言うことはしないようです。
こちらの学校の始まりは9月ですが、7月とか8月に生まれたこの場合、一年遅らせて通わせることも普通だとか。
また、Kindergarten は、だいたい小学校に付いているので、そこから公立のところに行かせることが多いようです。
 
そうして、デイケアにかかる費用が、この順番に高いのです。
なんと、Infant をデイケアセンターに朝から晩まで一週間預けると、$300(35,000円)位になります。一月に15万円くらいになっちゃいます。
また、Infant だと時間単位とか半日だけというオプションがなくて、週に二日とか三日というオプションがあるセンターもありますが、それでもそんなに安くはないです。Toddler以降だと、半日だけとか、いろいろオプションを選択できる場合があります。
 
センターではなく、自宅で預かることをビジネスにしている人たちもいます。
たいてい、こういうところはライセンスを取得して定期的に抜き打ち検査があったり、ライセンスの更新で毎年研修を受ける必要があるということです。
一日$35で預かってくれるところもあり、センターに比べるとかなり安いです。
 
センターとホームケア、いくつか見学に行っているのですが、双方メリット・デメリットがあり、悩ましいです。
 
センターのメリット
  • 比較的清潔。毎日部屋を消毒しているところもあります。
  • 施設の安全性が高い。入室にはPINが必要とか、扉に手とかを挟まれないようにガードがあったり。
  • Toddler以上だと教育をしっかりやっている。(センターによって、かなり差はあるが。)
  • 様々な子供に接していて、いろいろなタイプの子供の扱いに慣れている。経験25年なんていう人もいたり。
  • 小さい時から、沢山の人々がいる場所の中で成長できる。
ホームケアのメリット
  • 安い。
センターのデメリット
  • 高い。
ホームケアのデメリット
  • 衛生的でないところが多い。普通の家で、平均的なアメリカの家庭はそんなに清潔じゃないです。
    カーペットにペットの毛が沢山ついているなんてところも。
  • 一人でやっているので、その人が病気とかなると、バックアップがないことがある。
  • Toddler以降、教育までやれるところはない。
 
Infant の時というのは、安全・清潔で、きちんと食事を取らせると言うことが重要でしょう。これを満たせるならば、センターでなくとも良いでしょう。
Infant のときはホームケアにして、Toddlerからは教育をしっかりしたいのでセンターにする、というのが理想ですかね。
 
毎週部屋を綺麗に掃除して、カーペットにゴミが落ちているとすぐ拾っているような性格の私が、満足できる清潔度のホームケアがあればいいのですが、まだそういうところは見つからず。
 
子供ができるということは、なかなか大変なことなのだとわかってきましたが、でも嫌じゃない。
むしろ、こういうことで夫婦でディスカッションしていくのが楽しいですね。
もうちょっと調べて、早くデイケアを確保し、安心して出産をむかえたいですね。
 

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