2007-12-02

子育てのクラス

最近は、病院で開催されている子育てのクラスに参加しています。

内容は、たぶん日本で教えているであろうものとほぼ同じだと思います。
友人らから、日本の本をプレゼントしてもらったので、沢山読み込んでいたので、日米の若干の相違点と感想をいくつか。


みんなでっかいです!さすが、世界一肥満率が高い国です!
クラスに15組くらいの人がいたのですが、日本的に普通と思える人は、私たち以外には2組しかいませんでした。それ以外は、夫婦共々BMI30以上だと思われます。正直、妊娠しているなんて、このクラスに来なかったら思わなかったと思います。

米国では、BMIが20以下の人の適切な体重増加が、11kg から 16kg と言われています。
日本と全然違いますよね。友人の友人の話で、妊娠中にアメリカから日本に引っ越しした人がいます。
その人は、アメリカではもっと体重増やしなさいと言われていたそうです。
でも、日本の病院では、体重を減らしなさいと言われたんだとか。


米国では、長さの単位は、インチやフィートです。
そう、メートル条約に加盟しながらも、ヤード・ポンド法の使用が禁止されていない、唯一の先進国。
そんなアメリカでも、子宮口の大きさの単位は、センチ・メートルでした。

子供の体温に関しては、摂氏ではなく華氏でした。
ここだけなんでセンチ・メートルなのか、すっごい疑問。
しかも、100.4度を超えたら病院に、ということだったのですが、100.4 度って、なんでそんな中途半端な。
と思って計算してみたら、華氏100.4度=摂氏38度なのですね。
なるほど、摂氏38度って言いたいのだけど、慣用単位が華氏だから、華氏にして100.4度ってことね。


日本の本には、陣痛の間隔が10分間隔になったら病院に、と書いてありますが、こちらでは5分です。


健康保険の適用範囲が、出産後2日(帝王切開だと3日)までです。
適用範囲内の間しか病院にいられません。
生まれて二日後には自宅に戻ることになります。


出産に必要な費用は、ほとんどすべて保険で全額カバーされます。
妊娠しているかどうかわからない最初の診断のみ費用が若干かかるだけです。
# これは加入している保険の種類にもよりますが。


出産予定の病院は、キリスト教系の病院なのですが、キリスト教徒でも利用可能です。
やはり宗教関係は、お金が沢山集まるのでしょうか?すっごくこぎれいな病院です。

病室は個室で、その病室でそのまま出産することになります。
必要な機材一式が、すべてその個室にそろっています。
(ただし、帝王切開の時だけは、専用の部屋に移動になります。)

トイレやシャワーも個室についているし、テレビやCD・ビデオプレーヤー、専用の電話番号もあります。
無線LANのインターネットアクセスもOKです。
だんな用の簡易ソファーベッドもついてます。

こんな病院が、家から車で15分以内の場所なので、ものすごく助かります。
これは、先に書いたとおり、保険で全額カバーされます。

なんか長くなってきたので、今日はここまでで。
まだ、二日クラスが残っているので、新しい発見があるかどうか楽しみです。

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