2008-09-24

愛する奥さんとの実りある人生は買うものなのか?

またまた、ニュースに関しての違和感を取り上げてみたいと思います。

総務省の調べによると、共稼ぎ世帯は、奥さんが専業主婦という世帯をおよそ100万世帯も上回り、「妻は家庭を守るもの」という概念は、今ではもうなくなってしまった感があります。
あわただしく過ぎてゆく現代社会の中で、日々忙しく働いているお父さん世代(35歳男性)が、パートナーである妻に求めているもの。

結婚の理想と現実――。そのホンネを聞いてみました。

もっとも多かった答えは「家事全般を頑張ってほしい」。回答の半数以上を占めました。

この回答から、お父さんたちが我が家でのくつろぎタイムを重視しているということが見えてくるようです。やはり家庭は、いつの時代も最高の癒しの場。

つまりこの記事は、世の中の奥さんは仕事に出て共稼ぎをしているのにも関わらず、もっともっと家事全般をやりなさい言うことなのでしょうか?

女性だって、いまは男性と同じように仕事をしている時代です。それなのに、未だに男性は女性に対して家事を頑張るように要求している。そして、この記事は、そんな男性を支持している感じがします。

しかも、この記事のタイトルは「愛する奥さんとの実りある人生。手に入れるにはいくら必要?」

タイトルといい、内容といい、私が編集者だったら、初期段階でボツにしているだろうな。

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