2008-09-21

ガスレンジ



ガスレンジを新調しようと、いろいろ調査中です。今使っているものが、たぶん家が建てられたときのものなので、まもなく30年になろうかという年代物なんですよ。

お料理、特にお菓子作りが好きなうちの奥さんは、いろいろ試行錯誤して使っているのですが、安定した性能の出せる新しいものにしてあげたいなと。

最近の流行は、コンベクション・オーブン(詳細は後半に)のついているタイプみたいです。

アメリカのガスレンジは、写真のようにオーブンと一体型がよくあるタイプです。

写真はガスですが、日本のアパートとかにあるような電熱線の電気のタイプ、IHのタイプもあります。

どのタイプでも、コンロの部分は、4個コンロがあるものと、さらに中央にブリッジ・バーナーと呼ばれる、細長くて、お肉を焼いたりするときに便利なコンロが付いているタイプもあります。

オーブンは、シャープの水蒸気のオーブンというのも売っていますが、ものすごく高い高級品になりますね。

IHは、ガスより少し値段が高めくらいです。IHを考えていたのですが、ル・クルーゼのようなタイプの場合には、鍋全体が熱くなり、取っ手ももてなくなってしまいます。また、コンロの表面が削れてきてしまうとお店の人に言われました。ル・クルーゼで炊いたご飯が食べられなくなる選択肢はありえないので、素直にガスにすることに。(電熱線のタイプは、問題外ということで。)

ブリッジ・バーナーは、お肉をよく食べる家庭にはおすすめでしょうね。
私たちは、そんなに食べないことと、こちらのお肉は脂身がなくてぱさぱさで、オーブンで調理したものの方が好きなので、私たちはこだわらないことに。

最後にオーブンですが、最初に書いたとおり、コンベクション・オーブンというものが流行です。コンベクション・オーブンは、オーブン内で暖められた熱を、ファンを使って対流させてあげることで、オーブン内の温度のムラをなくして一定に保つ機能のあるオーブンのことをいいます。

普通のオーブンは、上部ほど高温になっているので、上下二段にクッキーを入れて焼いたら、上段の方が先に焼けますよね。こういうことがなくなるみたいです。ターキーなど、大きなものを焼くときには、表面が一様に綺麗に焼き色が付くのだそうです。

さらに、コンベクション・オーブンだと、温度が低くても火が通るとか、調理時間が短くなるなどの利点があります。普通のオーブンとは、調理時間が変わってしまうために、料理時間を変換してくれる機能が付いています。

レストランや工場等で使われているような大きいオーブンは、たいていこのコンベクション・オーブンで、仕上がりを一定にしたり、エネルギーと調理時間の節約をしているのだそうです。

このコンベクション・オーブンですが、高級機は「本当のコンベクション」(True Convection)または「ヨーロピアン・コンベクション」と呼ばれるタイプを採用しています。このタイプは、ファンで対流を起こし、オーブン内に温風を戻してあげるだけでなく、温風を戻す前に空気を加熱器で暖めるという機能が付いています。この機能が付いていると、普通のコンベクションよりもさらに温度が低くても調理が出来るようになるということです。

また、オーブンの下にある引き出しは、料理したものが冷めないように、暖めておくための機能が付いたものもあります。

お菓子作りが好きな奥さんには、やはりコンベクション・オーブンかなー。

在庫の関係で、来月の奥さんの誕生日頃には、新しいオーブンが届くことになりそうです。

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