2008-10-13

出汁とったり、包丁研いだり

この週末は、予定が直前に延期となったため、何もプランのない週末となりました。

こんな時には、のんびりすごしたいところですが、和食を作るときに使う出汁がなくなってしまったので、出汁作りを。出汁は、アメリカ人は魚くさいと感じる人が多いみたいなので、来客のない週末に作るのがベターなんです。

我が家では、昆布と鰹節からの出汁を大量に作って、小さい入れ物に分けて冷凍しています。使うときに必要なだけ解凍しています。普通の冷凍庫ではなく、長期保存に向いた専用の冷凍庫があるので、大量に作っても十分スペースがあります。

鰹節は、かんなを使って作るので、出汁作りは男の仕事ってことになっています。削られたものを買ってくるよりも安上がりですしね。出汁をとった後の鰹節も無駄にはしません。味噌と砂糖、醤油を加えて混ぜ、味噌おかかに。信州出身の私、おかかといえば味噌なんです。東京に住んでいたときに、コンビニでおかかのおにぎりを買って、味噌ではなく醤油であったときには、詐欺にあったと思いましたよ、まじめに。

そんなわけで、大量の鰹節を作るのですが、どうもかんなの切れ味が悪い。かんなのを刃を研いであげないとだめな模様。でも、こんな時も大丈夫。我が家には砥石があるのでした。ついでに包丁も研ぎたいし。

簡単に研ぐことの出来る機械などもありますが、砥石を使っています。包丁屋さんによると、包丁の刃の部分には、目に見えないのこぎりのようになっているところがあって、砥石でないと、そののこぎりの箇所がなくなってしまうんだそうです。

アメリカで包丁を買おうとすると、日本製かドイツ製が良いものとして売られているのですが、ドイツ人の友人は、日本製のほうが良いといいます。私はどちらも良いものだと思うのですが、砥石で研いだものと、そうでないもの、その違いがあるのではないかと、勝手に思っています。

最後に、包丁の切れ味を確認する簡単な方法を書いておきます。意外と知られていないようなので。

まず、親指の爪の上に、直角に包丁の刃を当てます。そして、横にスライド(親指の方向と平行にスライド)させてみてください。

包丁が動いてしまうようであれば、そろそろ研いだほうが良いころです。爪に傷が付いてしまうこともあるので、女性は気をつけてやったほうが良いですよ。

ミネアポリス近郊の方で、包丁を研いでほしい方がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけください!
Patrick's か Sofitel のケーキと交換でどうでしょう!!

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