2008-12-09

日本から戻ってきました

日本から、一昨日帰って来ました。3週間ぶりの更新ですね。
嬉しいこと、楽しいことが沢山あり、とっても疲れはしましたが、良いバケーションでした。

親兄弟はもちろん、親戚や友人たちと会って、やっと直に会って姫を紹介できたことが、この旅行で一番良かったです。
姫は、誰にでも笑顔で抱かれる子であるのですが、今回の旅行中は、これまで以上に笑顔がたえない感じでした。

短い滞在だったので、おじいちゃん・おばあちゃんにはなかなか会えない寂しさを増幅させることになってしまったかもしれないですが。。。
ビデオ・チャットで成長を見ていってもらえるようにしてきたので、今後はそれで補えるかな。

今回の旅行は、姫には初めての飛行機への搭乗。着陸と離陸の時に泣く子が多いと聞きていたので、心配していました。
ミルクを飲ませたり、おしゃぶりをさせたりすると良いと聞いていましたが、姫は飛行機が滑走を始めたところから寝始めてくれて、大丈夫でした。
途中、遊びたくて少しぐずったものの、着陸前にも寝てくれて、比較的楽な方だったのではないかな。

日本では、私の実家に行った以外には、あまり遠出はせず、東京で過ごしました。
前は、朝から夜まで買い物などで外出することが出来ましたが、小さい子供がいると、なかなか行動が自由になりませんね。
一日一イベントに限定して外出しました。そのため、滞在期間が長かった割には、行った事は少なくなりました。
でも、その分おじいちゃん・おばあちゃんとの時間が多くとれて良かったかな。

日本では、なんといっても食べ物が美味しいことが最高でした!ゆでただけのほうれん草の美味しいことといったら。やっぱり食文化のある国は違います。しっかり体重増加して帰ってきましたよ。

日本で驚いたのは、マクラーレンのベビーカーが大流行していたこと。見かけた2人に1人はマクラーレンじゃなかったかな。日本だととっても高いようで、アメリカから輸入して販売しているところもあるみたいです。

休日、ベビーカーを押しているお父さんの多いことにはびっくり。日本で子育てしてる女性のほとんどから、「旦那の帰りが遅い」という不満を聞きましたが、休日しか子供との時間が作れないということですよね。忙しいときでも、ほとんど8-5時の平常勤務で帰って来られるのがこちらでの生活です。これが出来ず、家庭を犠牲にしなければならない日本での生活は、もう耐えられないかもしれないです。

日本は、アメリカに比べると、オムツ換えが出来る場所が少ないことに、少し苦労しました。
アメリカだと、ほとんどのトイレ、しかも男性用でも女性用でも、オムツを換えるための場所がありますが、日本だと専用のトイレしかなく、しかも混んでいたり、場所が離れていたり。新しい駅やお店だと、授乳用の部屋があったりしましたが、それでも、いつもおむつ交換の場所を気にしながら移動していました。

歩道を歩いているときや電車に乗るときは、アメリカに比べて子連れの人に対する配慮があまりなく、アメリカで得られる配慮を期待してしまっていたため、少し苛立ってしまうこともありました。
例えば、子連れの人の際を、自転車で高速で通り過ぎていく人ととか、エレベーターがまったくない駅とか、ベビーカーをもって階段を上り下りしているのに、その行く手を遮って立ち止まらせるように横切ったりとか、電車に乗ろうと先頭にベビーカーとともに待っていて、乗り込もうとすると割り込んでくるとか、電車から降りようとする人に、スペースが十分あるにもかかわらず「どけ!」と怒鳴られたりとか。

もっと子供や老人に優しい街づくり、またそういう弱い人々に対する配慮をもっと持ってもらいたいと思いました。

逆に、私の実家の方が楽でよかったですね。床暖房のおかげで寒い地域なのに快適であったし、移動は車があったのでミネソタでの生活と変わらなかったし、新しいショッピング・センターに平日の昼間に行けば、すいているし、奥さんの行きたいお店が入っているし。道が狭いのだけは、車線とハンドルが逆な状況では厳しかったですが。。。

車といえば、免許証の更新も出来てよかった。来年が更新だったのですが、オンラインで調べると、期限前更新というのが出来るということでした。でも、更新時に日本にいないということを証明する資料を提出してくださいとあったのです。東京の滞在先にもっとも近い、神田にある免許更新センターに電話して聞いたら、パスポートさえ持ってきてくれれば、証明する資料はなくとも良いということだったのです。実際に更新に言ったところ、パスポートを確認しただけで、ビザや永住権とうの確認はなくて大丈夫でした。

来年も日本には行くつもりではいるのですが、まだ確定ではない状況なので、更新できるときにしてしまったほうが良いですからね。アメリカの永住権があるとはいえ、日本に戻らないと決まったわけではないので、日本の免許証はちゃんと保持しておきたかったのです。再度、免許の取り直しなんてことになったら、大変ですからね。

帰りの便は、行きとは違い、姫がほとんど寝てくれなくて、後ろや隣の搭乗者やアテンダントの方々に愛想よく笑顔をふりまき、おかげでこちらもほとんど寝られなかった。
帰ったきたら雪が降っていて、気温は-14度。ミネソタに帰ってきたって感じですね、この気候。

これで無事旅行が終わった、と思っていたのですが、家についてみてびっくりなことが。
なんと、暖房が壊れて動いていなかったのです。でも、加湿器だけは動き続けていて、そのおかげで凍結なんてことにはならなかったものの、家の中が湿気でものすごいことに。
すぐに修理に来てもらって直ったものの、服はすべて洗濯しなおし、部屋は乾燥させないといけないし、天井や壁に出来たシミはペンキ塗りなおさないといけない。
何年前、裏の家で同じようなことがあり、水道管が破裂して、家中水浸しになり、壁は崩れ落ち、何ヶ月も住めずに工事していたなんて事があったのです。とんでもない水道代も請求されたとか。そんな事態にならなかっただけ良かったと思わないといけないかな。

今度、長期に家を離れるときは、もっと暖かい季節にしようと誓ったのでした。

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