2008-09-27

シカゴ領事館、お願いします

シカゴ領事館の領事のミネソタ州への出張が、来月10月18日(土)にあるそうです。

この告知ですが、シカゴ領事館のサイトには、9月16日に掲載されたようです。しかし、今回もメールマガジンでの告知はなしでした。

パスポートの発行の場合、三週間前までに申請が受理されていなければならないため、掲載なされてから必要な書類を準備して送付するまでの期間は、一週間ないです。パスポートの場合には、必要な書類が多いし、子供の場合には、戸籍謄本・抄本を日本から取り寄せなければならないため、一週間ではとても間に合いません。その一週間というのも、毎日シカゴ領事館のサイトをチェックしていればという条件付きですから、現実的に掲載されてから準備では間に合いそうにありません。

お願いですから、領事出張の予定は、二ヶ月前には掲載して、かつメールマガジンでも告知してもらえないでしょうか?

さらに欲を言えば、RSS/ATOMによるフィードも提供して欲しいですね。

ミネソタ州の方は、だいたい5,10月に領事の出張があるようなので、これにあわせて必要な書類を準備しておくことをおすすめします。シカゴまで取りに行くということも可能ですけれど、最近、MSP・シカゴ間のチケット代が高騰していて、$700もします。領事の出張時にあわせて、お金を節約した方が良いと思います。

私たちは、姫の日本のパスポートがまだ準備できていませんでした。しかし、そろそろじゃないかと思って、奥さんのお母さんに戸籍謄本を取っておくってもらい、申請書も取り寄せておいたもので、ちょうど間に合ったのでした。しかし、申請書類の内容の確認で、シカゴ領事館から電話をもらい、その時に初めて出張が来月であると知ったのでしたけれど。

なお、米国で生まれた子供の場合、日本名と英語名で表記が違うというような場合があると思います。ご主人がアメリカの方で、という場合も、結構複雑になります。

うちの姫はミドル・ネームがあります。でも、日本の戸籍には、ミドル・ネームなしで登録しています。しかし、今後の日米間の移動のことを考えると、日米のパスポートを同じ氏名表記にしておくほうが良いので、日本のパスポートにミドル・ネームを付けるようにしました。

こういった時の別名表記に関しては、ワシントンDCの日本大使館のサイトが詳しいので、ご一読されると良いと思います。

2008-09-24

愛する奥さんとの実りある人生は買うものなのか?

またまた、ニュースに関しての違和感を取り上げてみたいと思います。

総務省の調べによると、共稼ぎ世帯は、奥さんが専業主婦という世帯をおよそ100万世帯も上回り、「妻は家庭を守るもの」という概念は、今ではもうなくなってしまった感があります。
あわただしく過ぎてゆく現代社会の中で、日々忙しく働いているお父さん世代(35歳男性)が、パートナーである妻に求めているもの。

結婚の理想と現実――。そのホンネを聞いてみました。

もっとも多かった答えは「家事全般を頑張ってほしい」。回答の半数以上を占めました。

この回答から、お父さんたちが我が家でのくつろぎタイムを重視しているということが見えてくるようです。やはり家庭は、いつの時代も最高の癒しの場。

つまりこの記事は、世の中の奥さんは仕事に出て共稼ぎをしているのにも関わらず、もっともっと家事全般をやりなさい言うことなのでしょうか?

女性だって、いまは男性と同じように仕事をしている時代です。それなのに、未だに男性は女性に対して家事を頑張るように要求している。そして、この記事は、そんな男性を支持している感じがします。

しかも、この記事のタイトルは「愛する奥さんとの実りある人生。手に入れるにはいくら必要?」

タイトルといい、内容といい、私が編集者だったら、初期段階でボツにしているだろうな。

2008-09-23

「できたら婚」が増えている?

最近、ニュースを読んでいると、違和感をすごく感じる機会が増えているのです。
そんなニュースを、時々取り上げていきたいと思います。

「できたら婚」というのが増えているというニュースを読みました。
http://news.livedoor.com/article/detail/3825231/
平成17年度版・国民生活白書「子育て世代の意識と生活」によれば、全体の26.3%が「できちゃった結婚」とのこと。同白書によれば、15〜19歳では8割以上、20〜24歳では約6割が「できちゃった婚」により生まれているのだという。もし、今年調査したならば、この割合はさらに増加しているに違いない。中でもに気になるのは20代後半〜30代の独女世代。行き当たりバッタリ感が強い「できちゃった結婚」ではなく、長年交際してきた相手と妊娠をきっかけに結婚する「できたら婚」が増えているらしいからだ。
最初の段落から、すごく違和感。最初の10代、20代前半の「できちゃった婚」に関しては、きちんとしたデータに基づいているものですが、「もし、今年調査したならば...」以降は、何にも根拠を示していないですよね。後半にデータがあるのかと思ったのですが、一つの事例をあげているだけですね。

まー、ここは国民生活白書にデータがあるのだと、思うことにしましょうか。

最後の結論ですが、
今後ますます増えそうな独女たちの「できたら婚」だが、順番を守るから得られる満足があることも忘れてはいけない。
となっています。うーん、結婚というのは、順番を守ってすることではなくって、決断をすること、決意をすることが重要なんじゃないかと思うのです。

「できたら婚」というのは、結婚を決断できないでいる二人が、妊娠ということを通じて決めざるを得なくて結婚しているということですよね。その結婚が、妊娠してしまったがために、「この人と結婚したい、一生一緒に生きていく、幸せにする」といった決断がなされず、社会的にこういう時には結婚するものだ、という常識により結婚が決められているとしたら、という事を問題意識とするべきではないでしょうか?なぜなら、「できたら婚」でウェディング・ドレスが着られなくて、新婚旅行がなくて、という事例をあげているからです。こういうことを何とも思わない強い決意を固めなかったのか?というところをつっこんで欲しい。

また、「順番を守るから得られる満足」というのは、ウェディング・ドレスを着られて新婚旅行ができることを指すみたいですが、子供の命と比較してはいけないものだとも思います。

妊娠を通じて、本当にしっかりとした決意をもたれて結婚を決めている方は多数いらっしゃると思います。そういう方々に対して、非常に失礼な記事ではないかと思うのです。

2008-09-22

USPSが結構使える

USPSは、United States Postal Service。日本で言う郵便局です。速さでは、FedExなどですが、料金の安さから、どうしてもUSPSを使う機会が多いですよね。

日本へ何か送るときなど、近くの郵便局まで行って発送していたのですが、すごく待たされるし、サービス悪いし、あまり気持ち良い時を過ごせません。
しかし、USPSのオンラインのサービスを使うと、ストレスなく発送ができるので、結構重宝します。

まず、荷物の発送に必要な、箱や封筒、送り状を入れるためのビニールの透明な入れ物(シール付き)など、これらはすべて無料なんですよね。しかも、指定の箱や封筒を使うと、料金が割引になったりもします。
さらに、オンラインで注文しておくと、少し時間かかりますが、家まで送り届けておいてくれます。

これはつい最近まで知りませんでした。前は発送のために、Target や UPS まで行って、箱を買っていたのですが、そんなことにお金を出す必要はなかったんです。

次に送り状。これはオンラインで作成ができて、自宅のプリンタで印刷することができます。発送する箱には、これも無料で届けてもらった透明なビニール(シール付き)に入れて貼り付けるだけ。荷物の重さだけは正確に量る必要がありますが、私は調理用のはかりを使っています。
送り状を作成するときに、料金の支払いをしないといけないですが、これはクレジット・カードでできますし、オンライン割引もあります。

最後に、荷物をUSPSに渡す必要がありますが、これもオンラインからピックアップしてもらう日を指定しておくことで、取りに来てくれます。時間までは指定はできないのですが、玄関の前に置いておくと、もって行ってくれます。一応、国際荷物の場合には、直接渡さなければならないとされていますが、私のところに来てくれる人は、もう顔見知りからなのか、玄関のチャイムも鳴らさずに持っていってくれます。

そんなわけで、USPSのオフィスまで行かず、長い列に並ぶ必要なく、けだるそうにゆっくり作業する職員たちに会うことなく、発送ができてしまうわけなんです。
結構使えません?

2008-09-21

ガスレンジ



ガスレンジを新調しようと、いろいろ調査中です。今使っているものが、たぶん家が建てられたときのものなので、まもなく30年になろうかという年代物なんですよ。

お料理、特にお菓子作りが好きなうちの奥さんは、いろいろ試行錯誤して使っているのですが、安定した性能の出せる新しいものにしてあげたいなと。

最近の流行は、コンベクション・オーブン(詳細は後半に)のついているタイプみたいです。

アメリカのガスレンジは、写真のようにオーブンと一体型がよくあるタイプです。

写真はガスですが、日本のアパートとかにあるような電熱線の電気のタイプ、IHのタイプもあります。

どのタイプでも、コンロの部分は、4個コンロがあるものと、さらに中央にブリッジ・バーナーと呼ばれる、細長くて、お肉を焼いたりするときに便利なコンロが付いているタイプもあります。

オーブンは、シャープの水蒸気のオーブンというのも売っていますが、ものすごく高い高級品になりますね。

IHは、ガスより少し値段が高めくらいです。IHを考えていたのですが、ル・クルーゼのようなタイプの場合には、鍋全体が熱くなり、取っ手ももてなくなってしまいます。また、コンロの表面が削れてきてしまうとお店の人に言われました。ル・クルーゼで炊いたご飯が食べられなくなる選択肢はありえないので、素直にガスにすることに。(電熱線のタイプは、問題外ということで。)

ブリッジ・バーナーは、お肉をよく食べる家庭にはおすすめでしょうね。
私たちは、そんなに食べないことと、こちらのお肉は脂身がなくてぱさぱさで、オーブンで調理したものの方が好きなので、私たちはこだわらないことに。

最後にオーブンですが、最初に書いたとおり、コンベクション・オーブンというものが流行です。コンベクション・オーブンは、オーブン内で暖められた熱を、ファンを使って対流させてあげることで、オーブン内の温度のムラをなくして一定に保つ機能のあるオーブンのことをいいます。

普通のオーブンは、上部ほど高温になっているので、上下二段にクッキーを入れて焼いたら、上段の方が先に焼けますよね。こういうことがなくなるみたいです。ターキーなど、大きなものを焼くときには、表面が一様に綺麗に焼き色が付くのだそうです。

さらに、コンベクション・オーブンだと、温度が低くても火が通るとか、調理時間が短くなるなどの利点があります。普通のオーブンとは、調理時間が変わってしまうために、料理時間を変換してくれる機能が付いています。

レストランや工場等で使われているような大きいオーブンは、たいていこのコンベクション・オーブンで、仕上がりを一定にしたり、エネルギーと調理時間の節約をしているのだそうです。

このコンベクション・オーブンですが、高級機は「本当のコンベクション」(True Convection)または「ヨーロピアン・コンベクション」と呼ばれるタイプを採用しています。このタイプは、ファンで対流を起こし、オーブン内に温風を戻してあげるだけでなく、温風を戻す前に空気を加熱器で暖めるという機能が付いています。この機能が付いていると、普通のコンベクションよりもさらに温度が低くても調理が出来るようになるということです。

また、オーブンの下にある引き出しは、料理したものが冷めないように、暖めておくための機能が付いたものもあります。

お菓子作りが好きな奥さんには、やはりコンベクション・オーブンかなー。

在庫の関係で、来月の奥さんの誕生日頃には、新しいオーブンが届くことになりそうです。

アーティストさん達?

写真は、先週金曜日の午後、ダウンタウンのTargetの駐車場近くでの風景です。
道に芝生を敷き、その上に花や椅子など飾って、写真撮影していました。
学生のアーティストっぽい人の車(ペンキでカラフルな絵の描かれているオンボロの車)が隣にありました。

みな珍しがっていましたけど、この正体をご存じの方、ご一報下さい。

2008-09-14

子供向けの演劇

今日は、知り合いが、子供向けの演劇について学びにミネアポリスに来ていて、ご夫婦でこちらに1年間滞在されるということで、ミネアポリスをご案内できればとお会いしてきました。時々大雨が降ったりする天候でしたが、楽しく食事が出来て良かったです。

旦那さんは、日本では舞台監督をなさっているのだそうです、有名な劇場で。子供向けの演劇というのが日本にあまりないとかで、日本でも作っていきたいと言うことで、奨学金をもらって勉強に来られているのだそうです。

いろいろお話を聞きたかったのですが、旦那さんはお仕事があるということで、残念ながらご挨拶だけでした。でも、ミネアポリスに来ることになった経緯を聞くことが出来て、ここが好きで住んでいる私たちには、とてもいい話を聞かせてもらえました。

演劇は、やはりニューヨーク、ブロード・ウェイが有名ですよね。子供用の演劇でもやはりそれは変わらないのだそうです。そのため、最初はニューヨークで学びたいと思っていたのだそうです。しかし、実際にニューヨークの方に話をしてみると、ニューヨークは、演じる場所を提供しているだけで、演劇を作るところを学ぶには一番良いのは、ミネアポリスだということを教えてもらい、こちらに来ることになったのだそうです。

この辺で有名な Chanhassen Dinner Theatres というところでやっていた人が、主役の座を争うテレビ番組で優勝したりしていたし、前の会社の同僚が趣味で演劇をやっていたり、記念日に Chanhassen Dinner Theatresのチケットを送る男性の話をきいたり、人口一人あたりの劇場数が、ニューヨークに次ぐ全米2位であるとか、こういう裾野が広いところが、ミネアポリスのレベルを高めているんでしょうね。

子供達が学びに行けるクラスもあるようなので、姫が行きたいと言い出したら、通わせちゃうぞ。


2008-09-04

共和党の党大会

隣のセント・ポール市で行われている、共和党の党大会。
副大統領候補のこととか、いろいろ話題があるみたいですが、そちらはメディアにお任せして、地元ならではの話題を。

現在、ミネアポリスのダウンタウンでは、大規模な道路工事が行われています。
この影響で、私の利用してるバスは、オフィスから3ブロックも遠くなっています。歩いて20分以上かかってしまうのです。

ところが、この党大会の影響を受けて、さらに2ブロック先に一時的に変更になりました。
なんでも、拘留所がある場所の交通規制があるために、そこを避けるんだとか。昨日の朝の時点で、300人以上が逮捕されたと聞きましたが、セント・ポールだけでは収容できないんでしょうかね?

5ブロックも東に移動してしまったため、私がバスに乗るには、ダウンタウンの西の端から東の端まで歩かないといけなくなってしまっているのです。最低25分は歩くことになります。

そんなわけで、党大会、早く終わってくれないか、切実なのでした。

2008-09-02

今日から新学期

アメリカは今日から新学期です。

いつものように、バス停でバスを待っていると、今学期から小学校に進む子供たちがスクールバスに乗ろうとやってきました。お父さん・お母さんも一緒にやってきて、スクールバスに並んで写真を取り出す。次に、バスに乗り込むところも写真にとっていました。

一家族だけでなく、他にも何家族か同じように写真をとっていて、とても微笑ましい光景だ。

何年後かには、絶対私たち夫婦も同じ事やっているんだろうな。いいなー、はやくやりたいなー。