2010-03-04

時間節約 その2

今回は、前回の時間節約の続きを。

前回は、料理の時間が私たちには課題であったことまでを書きました。今回は、その課題に対する私たちの対応の仕方を書きたいと思います。

私たちが決めたことは、非常に単純で、土日の朝4時から二人で料理をする、というものです。

一人で料理していると、どうしても効率がよくありません。二人で料理をすると、驚くほど短時間で調理できます。しかし、娘が起きているときは二人で料理することは出来ません。そのため、料理をする時間は、娘の起きる前か起きた後、またはお昼寝の時間に限られます。

お昼寝の時間は、娘が音に敏感で、眠りに落ちたことを確認するまで作業が出来ないので、利用できる時間がかなり限定されてしまいます。

娘の寝た後は、お風呂に入ったりしたいし、私たちも疲れているし、終りのケジメがつけにくく、夜中までいろいろやってしまいそうで、この時間もあまり使えない。

そこで、娘の起きる前を料理の時間に割り当てたのでした。もともと、夜ははやく寝て、朝4時には毎日起きていたので、生活パターンの変更はありません。この時間だと、私たちも元気で作業がはかどります。

夜早く寝るようになったのは、夜なかなか寝てくれない娘をあやしながら一緒に朝まで寝てしまうことが続いたことがきっかけでした。しかし、以前「就寝1時間前のEメールのチェックは睡眠を妨げる」との研究結果を読んだことがあり、これはこの生活リズムを続けるべきじゃないかと思ったのです。

なんでも、コンピュータの光が、睡眠を助けるホルモン、メラトニンの分泌をやめるよう脳に信号を送ってしまうのだそうです。エスプレッソ2杯分を飲むのと同じ不眠効果があるのだとか。光が原因ですから、メールのチェックだけでなく、PC を操作することそのものをやめ、また、iPod などの機器も利用することも避けるようにしています。

そのかわり、寝る前にはリラックスした時間を過ごすようにしました。メールの返事を書いたり、調べものしたり、オンラインでの買い物をしたり、PC を使う時間はどうしても必要ですから、それは朝起きてからの時間に行うようにしました。結果、以前より睡眠時間は短くなっているのですが、前より寝起きも良いし、昼間眠くなるようなこともないし、生活が改善しています。

話をもどしますが、週末の料理時間を早朝に変更した結果、週末がとっても楽に過ごせるようになりました。二人で娘と遊べるので、体力的にも楽ですし、娘もより楽しめているようです。あっという間に終わってしまっていた週末が、長く感じられるようになりましたよ。

私たちには、とっても大きな改善が見られた時間の使い方であったので、二回に分けて書いてみました。みなさんは、どんな時間節約術してますか?

2010-03-01

時間節約 その1

今日からアトランタで始まったイベントでのデモンストレーションがあり、慌ただしい日々を送っておりました。米国政府機関のデモの一端を担うもので、関係する組織が多数あり共同で作業を行っているため、打ち合わせや練習が何度も行われたり、ギリギリになって変更になることもあったりしました。
が、初日が無事に終わったので、気持ち的にすごく楽になって、ブログを書く余裕もできました。

来週からは、いよいよ奥さんのライフ・コーチの認定を受けるためのコースが始まり、また毎日スケジュールがびっしりの日々になりそうです。そうそう、お陰さまで認定のコースを受けるのに必要なコーチングを受ける方々が、そのコースで求められている人数以上となりました。ありがとうございました。ただ、まだまだ募集はしておりますので、関心のある方はご連絡下さい。

さて、今回は、私たちの時間節約術について書いてみようかと思います。
というのも、コーチングのためのスケジュールが詰まっていく過程で私たち家族の課題となったことが時間をどう節約するかということだったのです。そして、一番の課題は、料理の時間でした。

まず、平日の夕食。奥さんは、ほぼ毎日夜はコーチングの予定が入っています。私が作っても良いのですが、娘はまだ一人で長い時間遊んでいられないので、ぐずりだしてしまいます。デイケアに一日いるので、できるだけ一緒の時間を過ごしてあげて、日本語での会話をできるだけしてあげたいです。お風呂いれて、本をよんであげたり遊んであげたら、すぐ寝る時間です。ですから、平日の夜は、料理を作ることには、できるだけ時間を使いたくありません。温めるだけのものにしたいです。

調理されているものを買ってきて、という選択肢もありますが、味付けが濃すぎるし、そもそも美味しくない。美味しいものが大好きな私は耐えられないです。

そうなると、週末にお弁当を作っておくことになります。

週末にお弁当を大量に作るとなると、その調理時間が結構かかります。一週間分のお弁当ですから、一種類では十分な量が出来ないので、二種類くらいは必要です。同じものばかりでも飽きてしまいますし。そうすると、食材を切るだけでも一時間以上かかかってしまいます。

こうなってくると、料理のために週末の時間の多くを割くことになってしまって、キッチンに立ちっぱなしの料理を作った方はヘトヘトになります。また、子供と遊んであげる方も、とてもアクティブになった子供の相手はとても疲れます。これでは、親は週末休んだ気がしなくなってしまいます。

さらに、親二人といっしょに、三人で遊びたがる娘は、キッチンにいる方に向かって「マミー」または「ダディー」を連呼します。平日の昼間に遊んであげられないので、こういう声には、とても心が痛みます。

書き出したら、長くなってきてしまいました。
話の途中ですが、次回に、この課題にどういうやり方で対応したのかを書きたいと思います。